2006年05月27日

堀江ライブドア事件、宮内被告の決別に関して、思うこと。

いろいろと報道されている件ですが、

ひとつ言いたいのは、宮内被告が堀江元社長が主導であったとしゃべるのは、自らの保身という面があることを忘れてはいけないと思う。

要するに、粉飾などのスキームを立案したのは、宮内被告らであって、宮内被告らがこのスキームを提案しなければ、このような事件は起こらなかったということを軽視すべきでないと思う。

その意味で、証拠が残りすぎていて、言い逃れのできない宮内被告が早々に自白したのは、情状酌量を狙う、賢明な判断であるし、罪を軽くするにはこの手しかない。そして、堀江被告の責任をできるだけ重くするのがベストの裁判の乗り切り方だと考えられる。宮内被告にとっては。


だから、自らの保身ばかり考える堀江被告を見て、「堀江被告をかばうのはバカらしい」と決別したのは、確かに「男気がある」と言われていた宮内被告にしっくりと来る理由ではあるが、

それは、同時に、その発言は、宮内被告自身の保身であることも事実なんだよな、と思う。

「男気がある」なんて言葉は、彼には相応しくないのではないか。


ま、だからといって、堀江被告の罪が軽い訳ではないが。

ただ、罪を認めたからといって、宮内被告らがスキームの提案者であった事実を忘れてはならないし、

これら一連の宮内被告の発言によって、堀江被告の刑が重くなることは良しとしても、

宮内被告のイメージが良くなるようなことがあってはいけないと思ったりします。

社長に何とか作れ、と言われたときに違法なスキームを提案するような社員にだけはなりたくないですね。


関連記事掲載ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/godlove/diary/200605270000/
http://plaza.rakuten.co.jp/zoolook/diary/200605270000/
http://www.eigacan.com/modules/blog3/index.php?p=8
http://park.livedoor.biz/archives/50571349.html
http://d.hatena.ne.jp/brownmetallic/20060527/1148707093
http://ameblo.jp/befreedom/entry-10012919493.html
http://blog.goo.ne.jp/woutagae/e/4606889401c219ec9f753ecdb2944bf0

宜しければ、お願いします>>ランキング

posted by 脳内ソフトウェア更新中 at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。